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<お客様からのよくあるご質問と回答です。最新情報を順次公開表示しています。>
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カメラ三脚に固定 <2012/02/24 (Fri) 19:04:30>

カメラの三脚に固定できるとありますが、どんな三脚でも固定できますか?

どのスポーツレーダーガン、LEDスピードディスプレー(SR3600, SR3600DYN, SRA3000, DL-431R, DL-834)にもカメラ用三脚の標準ピッチ(1/4 - 20)と同じスレッドナットが切られていますので一般的なカメラ用三脚であれば装着できます。  

スピードガンとディスプレーの距離 <2012/02/24 (Fri) 19:04:09>

スピードガンとスピードディスプレーはどれくらい離して使用できますか?

最大15m(7.5mケーブル x 2本)まで可能です。 ケーブルは別売部品となっています。ただしSRDL-2のセットでお求め頂くと7.5mケーブル x 1本が標準として付いています。

雨にぬれても大丈夫ですか? <2012/02/24 (Fri) 19:03:53>

雨にぬれても大丈夫ですか?

スピードガン、スピードディスプレーともに防雨構造にはなっていません。雨中でのご使用はご遠慮ください。 ただし、スピードガンはビニールカバー等を通しても計測可能ですのでビニールカバー等をかぶせて濡れないように 対策していただければ使用可能です。

: <2007/07/19 (Thu) 11:32:44>
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 Q10: 投手の球速を測る場合、本商品が表示する数値は初速ですか、終速ですか?

 モデルSRA3000及びSR3600の場合、初速、終速といった捕らえ方はしておりません。計測レンジに入った時点で計測します。 計測レンジは計測対象物のサイズ、形等によりことなってきますが、野球ボールの場合約18〜20mです。  



 Q9: 夜間の計測は可能ですか?

 昼夜に関係なく測定していただけます。 また風・温度の影響も受けません。 網(金属)ネット越しにも計測可能です。  



 Q8: バックネット裏からの計測は可能ですか?Model SRA3000 / SR3600

 野球ボールの大きさの場合、ホームベースまで20m以上もあるような球場等のネット裏スタンドからは計測できません。 比較的ホームベースまでの距離が近い学校等のグランドのバックネット裏(ホームベースまで10m前後)からでしたらネット越しに計測可能です。 ただし計測値は終速に近い物になります。 またできるだけグランドレベルから計測してください。高い位置から計測しますとボールの軌道線に対する入射角が大きくなり、誤差が大きくなります。同様に水平方向も同じです。ボール軌道の延長線上から計測するのが理想ですが、キャッチャー、主審が障害物になりますので、ボールが視認できる程度少しそれた位置から計測してください。
(注)測定物体がより大きければ、より離れた所から計測可能です。例えば自動車の場合30〜50mで計測可能です。  



 Q7: Model SR3600で自動計測モードの時、外部ディスプレーにはどのように速度表示がされますか?

 SR3600モデルを自動計測モードで使う場合、一旦速度が計測されると、その速度が本体及び外部ディスプレーに表示されたままの状態が、次の速度が表示されるまで継続します。3秒以上が経過し、かつ新たに速度が計測されますとディスプレーは新しい速度を表示します。  


 Q6: 事業所内にて作業車等の構内速度を20Kmと規制をしてますが、目測で明らかにスピードが出ているように感じるのですが指摘をするには証拠を示すものがありません、SRA3000トレーサーにて20Km/時の計測ができますか。 またどの角度から測定すればよいか等お聞かせください。

 ご質問の20km/hの計測は可能です。(最小測定可能速度:12Km/時) 構内速度を設定されている多くの企業にて既に安全運転管理活動の一環として活用されています。
自動車の場合、車の大きさにもよりますが乗用車クラスの大きさであれば約30〜50m離れたところから計測できます。車体が大きいほど遠くから計測できます。
Model モデルSRA3000では電源がONの間は直前に計測されたスピードが液晶画面に表示されたままとなりますので、液晶画面を提示し指摘することができます。但し15分後には、節電のため電源が切れ、液晶上の表示速度ががクリヤーされます。
 (モデルSR3600では節電機能がありませんので、スイッチをOFFにしない限り、最後に測定された数値が液晶画面に表示されたままとなります。)
計測位置については、もっとも正確に測れる位置は移動物体の軌道延長上です。真正面あるいは真後ろということになります。
軌道線上から離れて計測すると、その角度が大きくなるほどコサイン効果で誤差が大きくなります。真横からですと計測不能になります。
自動車の場合、真正面からと言う訳にいきませんので、遠ざかってゆく車両を測定するか、正面からの場合であれば10度以下くらいの角度で狙って測定していただくのが良いかと思います。10度の角度であれば実際より2%くらい遅めの速度が表示されますので、その点ご注意ください。
別図・入射角と誤差をご参照ください。) 
 


 Q5: 車のような大きなものでも測定が可能ですか。

 可能です。 対象が大きければ大きいほど、確実に計測します。
自動車であれば約50m離れた距離でも計測可能です。


 Q4: kmでスピード表示ができますか
モデルSR3600、SRA3000ともにスピード表示単位はKm/時 及び Mile/時のふたつの表示方法から選べます。


 Q3: 実験で吹き矢の矢のスピードを測定するためのスピードガンを探しているのですが、貴社のポーツレーダー・スピードガンでは、吹き矢の矢の速度を測定することは可能でしょうか? ちなみに吹き矢の矢は、綿棒やマッチ棒、釘などを使う予定です。

 お問合せのスピードガンによる計測ですが、計測物が野球ボール程度の大きさがないとスピードを正確に計測・表示させることはできません。
残念ながら「綿棒やマッチ棒、釘」のスピード計測は当社のスピードガンでは難しいです。


 Q2: 正確に測る方法を教えてください。

 スピードガンの「ベストポジションはここだ」をご覧下さい。


 Q1: 道路を通過する車両の速度をスピードガンを用い離れた所から調べたいと思いますが可能ですか?

 自動車の走行スピードの測定は可能で、工場内などの敷地内で作業車・フォークリフトのスピードを規制するための測定用として実際に使われています。 



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